冬の寒さが厳しくなると、釣りでも手の冷たさが気になりますよね。手が冷えてしまうと釣りの快適さは半減してしまいます。
そこで今回は、寒い冬も快適に過ごせる「防寒手袋・グローブ」のTOP10を厳選してご紹介します。ダイワ、シマノをはじめとする信頼のブランドから、コスパ最強のおすすめアイテムまで、さまざまなニーズに応える手袋が勢揃いです。この冬はこれでバッチリ、手の冷え知らずで釣りを楽しみましょう！
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冬の釣りに防寒手袋は必須！
冬の釣りで手袋は欠かせない味方です！
寒い時期に手が冷たくなると、何もかもが不便に感じてしまいますよね。そこで大活躍するのが、ダイワやシマノのような信頼されたブランドの防寒手袋やグローブ。これらの手袋は、暖かさと操作性がしっかりとバランスされていて、多くの釣り愛好者に愛用されています。最強とも評されるこれらの手袋で、リール操作もスムーズ、ルアーの扱いも手際よくできます。
冬の釣りを楽しく、そして成功させるためには、質の良い防寒手袋は必ず装備すべきアイテムなのです！
冬の釣りにおすすめの『防寒手袋・グローブ』TOP10
それでは早速、冬の釣りにおすすめの防寒手袋10選をみていきましょう！今回はベテランアングラーにも人気のフィッシンググローブを厳選しました。あなたにピッタリの手袋が見つかるはずですので、気になるアイテムがあったら是非チェックしてみてくださいね！
【超定番】シマノの3本指グローブ！
シマノが誇る『タイタニューム・アルファ グローブ 3本カット』は、寒さから手を守りながらも操作性を犠牲にしない、まさに冬の釣り愛好者には欠かせない一品です。手のひらには合皮素材を厚く採用し、耐久性も確保。さらに、ロング仕様で手首まで暖かさをキープします。3本の指が出せる設計で、釣りの細かい操作もスムーズに。
一枚生地だから縫い目が気にならない！
ダイワの『防寒ライトグリップグローブ 3本ロングカット DG-8422W』は、甲側にアルミコーティングのクロロプレンを使用して保温性を確保。一枚生地の採用で手にピッタリとフィットし、縫い目のストレスを感じさせません。指先も長めにカットされているので、寒さからしっかりと守ります。
防水力で選ぶならこのグローブ！
シマノの『防寒フィッシンググローブ』は、多彩な釣りシーンで活躍するリニューアル版です。キャスティングやリール操作に配慮した増強パーツ、そして防水ブーティーの採用で、ほぼ完全に防水。前作よりもフィット感が向上し、これからの寒い季節には絶対に手元に欲しいアイテムです！
【人気】動きやすく、保温性にも優れている人気商品！
『ダイワ(DAIWA) ソルトゲーム防寒グローブ DG-7122W』は、高度な耐久性と暖かさを求めるアングラーにぴったり。特に、親指にも補強を施してベイトリールに対応。柔軟で保温性のあるタイタニュームα TM を甲側に使用し、手首の動きを妨げないショートタイプです。ストレッチ素材も採用しており、動きやすさと快適なフィット感を実現しています。
これで真冬のジギングも安心！
『オシア・3Dストレッチクロロプレングローブ』は、厳しいオフショア環境に対応した保温性と機能性を備えています。柔軟かつストレッチ性のあるクロロプレン素材で、身体の動きをスムーズにサポート。また、開口部が広いので着脱も容易です。肌に優しい素材とフィット感が高く、脱ぎやすい設計で、快適な釣り体験が可能です。
片手で開閉できて使いやすさバツグン！
ハリなどの釣り具で有名なOWNERの『コールドブロック』は、シリコン素材で補強された耐摩耗性に優れた防寒グローブです。特殊ネオプレンで防風・防水・防寒を実現し、小型ベルクロで片手開閉が可能です。さらに、ロングスリットで簡単な着脱ができ、シリコンパターンによりホールド性も向上しています。
手にフィットするのでどんな釣りでも使いやすい！
『VAG-26 VARIVASクロロプレングローブ3』は、外気を遮断する高い保温性と、手にフィットするタイタニューム・アルファ素材で構成されています。SCSメタルコーティングにより着脱が簡単で、保水しにくい設計が特長。厳寒期でも、釣りに集中できる機動性があります。
人気の超ロングリスト！
『アブガルシアロングカフスネオプレーングローブ』は、伸縮性と防風性に優れた裏起毛のソフトシェルと国内産ネオプレンを組み合わせています。3フィンガータイプで手元作業が楽に行え、消臭プリントと吸湿発熱素材が配されているため、長時間の使用でも快適な着用感が続きます。
カイロポケットがめちゃくちゃ便利！
『ウインターテック』は、厳寒の季節にも対応した高機能のフィッシンググローブです。伸縮可能な素材と高い保温性のフリースを使用しており、手にぴったりフィットします。特に便利なのは、カイロを2箇所挿入できる設計。さらに、1mmの極薄吸汗速乾性素材と裾が長く設計されているため、寒さをしっかりシャットアウトします。強化縫いでほつれ防止、2重構造で突っ張りも軽減されています。
指先の繊細な感覚を大切にする方はコチラ！
『バーサタイルグローブ スリーフィンガー』は、多種多様な釣りに対応する多機能グローブです。手の甲は防風撥水の3レイヤーソフトシェル、内側には肌触りの良い起毛素材を採用。人差し指、中指、親指はカットされていて、繊細な操作が可能です。手のひらにはグリップ力の高いハニカム構造の合皮を使用。特に優れた点は、吸水速乾性とストレッチ性に優れた”トリノクール”素材が指のサイドに使われているため、汗をかいても快適に釣りが楽しめます。中指の内側に指抜きもあり、スムーズな脱着が可能です。
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冬の釣りにおすすめの防寒手袋・グローブの選び方！
冬の釣りは、寒さ対策が重要です。特に、手は冷えやすいので、防寒手袋は必須です。防寒手袋を選ぶときは、素材、暖かさ、動きやすさの3つを重視しましょう。
素材
防寒手袋の素材には、ウール、フリース、ネオプレン、ゴアテックスなどがあります。ウールは保温性に優れていますが、重く、動きにくいというデメリットがあります。フリースは軽く、動きやすいですが、保温性はウールほどではありません。ネオプレンは水に強く、滑りにくいですが、通気性が悪いというデメリットがあります。ゴアテックスは防水性と透湿性に優れていますが、高価です。
最近ではチタン製の手袋も「あたたかい！」と人気です！
暖かさ
防寒手袋の暖かさは、素材や厚みによって異なります。次の「動きやすさ」にも直結してきますが、分厚いものは指を動かしにくかったり、指の感覚が鈍くなったりします。逆に薄いものは動かしやすいですが、防寒性があまりなかったりします。冬の釣りでは、動かしやすく、できるだけ暖かい防寒手袋を選びましょう。
動きやすさ
前述しましたが、防寒手袋は動きやすさも重要です。釣りをするときは、ロッドやリール操作をするので、手首や指が自由に動くようにしましょう。指先がカットされているものは動きやすいですが、防寒性は劣ります。一方で、指先が全てカバーされている手袋は、防寒性には優れていますが、カットされているものに比べるとすこし動かしにくさもあります。ご自身の釣りのスタイルによって、最適なものを選ぶようにしましょう！
冬も防寒手袋を着けて釣りを楽しもう！
冬の釣りは、防寒手袋がないと楽しめません。防寒手袋を着けて、寒さ対策を万全にして、冬の釣りを楽しみましょう！
もしまだ防寒手袋を持っていないという方は、ぜひAmazon釣り・釣り具ストアで探してみてください！商品の数も豊富ですし、たくさんのレビューを見て買えるので安心して購入できます。さらに、プライム会員なら最短で当日配送してくれるので、急いでいるときは超便利です！手袋以外にもたくさんのフィッシングアイテムが揃っているので、ぜひ下記リンクからチェックしてみてくださいね！
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