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【エギング】干潮を攻略する方法【成果を出す5つの行動】絶対やるべき!

更新日:

春・秋ともに幅広いアングラー人気の『エギング』。数多くいるエギンガーの中には、こんな方も多いでしょう。

「干潮でもエギングでアオリイカは釣れるの?」

「干潮の時ってどう対処したらいいかわからない…」

「エギングを干潮の時にするメリットってなに?」

今回の記事ではこういった疑問にお答えしていきます。

釣りDAYS編集部のシュンもエギングを始めた時は、このような疑問を持っていました。エギングを始めたばかりの初心者の方は特に干潮で悪戦苦闘している人も多いでしょう。

しかし、干潮は攻略できます。

エギング歴10年以上の私が、普段使っている『干潮エギングを攻略する方法』をご紹介します。みなさんの参考になれば嬉しいです。

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エギングは干潮でも釣れる!攻略方法を知ろう

繰り返しになりますが、結論から言うと干潮は攻略できます!

干潮の中でアオリイカを釣れるかどうかは「攻略法をいくつ知っているか」と言うところにかかっています。

今回の記事では、干潮エギングで成果を出すための【5つの行動】をご紹介します。これらを試すことで、ほとんどの確率で干潮でもアオリイカを釣ることができます。

【5つの行動】をご紹介する前に、まずは干潮がエギングにどのような影響があるのか、考えてみましょう。

エギングにおける『干潮』の影響

干潮とは、1日の潮の上げ下げの中で、下がっている状態のことです。すなわち、干潮時の水位は低くなります。水位が低くなることで2つの大きな影響があります。

【影響1】狙えるポイントが少なくなる。

干潮になると、水面が下がるので、単純に狙えるポイントが少なくなります。水深がなくなるのと同時に、満潮時なら水面下にあってポイントになる場所でも、干潮時には水が干上がってしまっていることもしばしばです。これは特にシャローエリアに多い現象です。

エギングだけでなく、多くの釣りで「干潮時が釣りにくい」と言われるのは、そういった理由があります。

【影響2】潮が引いていくので、アオリイカが沖に移動してしまう。

もう一つの影響として、アオリイカが沖に移動してしまいがちなことが挙げられます。

先ほどの影響1とも関連しているのですが、満潮時はアオリイカが居着くポイントでも干潮になると水が干上がってしまうこともあります。そうすると、近くにいたアオリイカたちは、沖の深い場所に出て行ってしまいます。

また、潮が下がってる途中の引き潮の時は、潮が沖に向かった流れていることが多いです。その流れに乗って、アオリイカたちも沖に出て行ってしまうことがあります。

干潮の時は、このような影響があるので、沖・深場などアオリイカのいるポイントを探ることがカギとなります。以上を踏まえた上で、ここからは干潮時にエギングでやるべき【5つの行動】について具体的に解説していきます。

POINT

干潮時は、沖・深場などアオリイカのいるポイントを探るのが基本。

干潮エギングで成果を出す【5つの行動】

それでは、【5つの行動】について解説していきます。

5つの行動】とは次の通りです。

【干潮エギングでやるべき、5つの行動】

  1. 『払い出す潮』を探す。
  2. エギのサイズを上げて遠投
  3. 『深いストラクチャー』を攻める。
  4. 『潮が動く場所』『潮がヨレる場所』を見極める
  5. 潮止まり前後1時間は徹底的に釣る。

 

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

【やるべき行動1】『払い出す潮』を探す。

まず最初にやるべきことは、『払い出しの潮を探す』ことです。

払い出しの潮とは、沖に向かって流れている潮の流れのことです。干潮に向かっている『下げ』の時に、岬周辺などによく出ます。

これを見つけることで、エギを潮の流れに乗せて沖まで送ることができます。そうすれば干潮の影響で沖に行ったアオリイカにも問題なくアプローチすることができます。

中上級者の方であれば、スラックジャークを使った『ドリフトエギング』もチャレンジしてみるのも効果的です。

【やるべき行動2】エギのサイズを上げて遠投。

「さらに遠くを狙いたい」という方は、エギのサイズを上げてみのも効果的です。

エギをサイズアップすることで、遠投が可能になります。干潮時は遠投が基本になるので、エギを重くすることは理にかなった方法と言えます。

エギをサイズアップする事のもう一つのメリットは、『フォールスピードが上がる』ということです。早くフォールするようになれば、深場を探りやすくなり、より釣果アップしやすくなります。

【やるべき行動3】『深いストラクチャー』を攻める。

3つ目のやるべき行動は、『深いストラクチャーを攻める』ことです。

先ほども少し触れましたが、アオリイカは干潮時に深場にいることが多いです。そのため、エギングでも沖・深場を探ることが基本になります。

沖はもちろん、近場の急に深くなっているポイントを見つけてみましょう。船の通り道テトラの切れ目、堤防の敷石のカケアガリなど水深に変化がある場所は、近場でもアオリイカが隠れていることが多いです。

【やるべき行動4】『潮が動く場所』と『潮がヨレる場所』を見極める。

それでもまだアオリイカが釣れないという時は、『潮が動く場所』『潮がヨレる場所』を探してみてください。

干潮時に限ったことではないのですが、潮がヨレたり、流れに変化のある場所には、アオリイカが居着きやすくなります。水位が下がって狙えるポイントが限られてくる干潮時は、特にこう言った釣れる可能性が高いポイントを攻めるのが重要です。

ぜひ、潮の流れの変化に注意してエギを投げてみてください。

【やるべき行動5】潮止まり前後の1時間は徹底的に釣る。

最後に、潮止まり前後の1〜2時間は必ず竿を出すことを徹底しましょう。

潮止まり前後は流れの変化が起きやすく、アオリイカの活性が上がる傾向にあります。釣りをしていると「潮止まりは全く釣れなかったのに、潮が動き出した途端に連れ出した」という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?

干潮でも、必ず潮止まり前後はエギをキャストし続けましょう!

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エギングで干潮を狙うメリットとデメリット

ここまで、5つの干潮エギング攻略方法をご紹介してきましたが、これを読まれている方の中には、

「え、ここまでしないと釣れないなら干潮の時にエギングするメリットないじゃん。」

と思う方もいるでしょう。

そこで、ここでは干潮時を狙ってエギングするメリットとデメリットについて解説します。

メリット

▶︎【メリット1】釣り荒れてない沖のポイントを打てる。

サーフや遠浅のポイントに多いことですが、満潮時には遠くて届かないポイントも、干潮時なら打てるメリットがあります。その日、誰にもエギを通されていないので、スレ・釣り荒れが少なくアオリイカが釣りやすくなります。

▶︎【メリット2】満潮の時に向け、ストラクチャーを下見できる。

干潮時は水位が下がっているので、水中の地形が見やすくなっています。そのため、どこに、アオリイカが着きそうなストラクチャーがあるのかを下見しておきましょう。そうすれば、潮位が上がった時に狙いを絞れ、非常に有利にエギングができます!

デメリット

▶︎【デメリット1】狙うポイントが少なくなる。

干潮時エギングのデメリットとして、狙うポイントが少なくなることが挙げられます。繰り返しになりますが、水位が下がっていると、普段ポイントになるところも干上がってしまいます。少ないポイントを確実に取っていけるかが、釣果の分かれ道になります。

▶︎【デメリット2】スラックジャークなど難しい技術が必要になる。

遠くのポイントを狙おうとすると、ドリフトエギングや遠投など難しい技術が必要になってきます。そのため、どちらかと言うと中上級者向けの釣りになります。

干潮と満潮どちらがいいのか?【結論:干潮は上級者向き】

結論を言うと、
「干潮は上級者向け、満潮は初心者でも釣りやすい」です。

どちらがより釣れるということに関しては、他の条件も絡むので一概には言えません。満潮は足元までアオリイカが寄っていることが多いので、釣れる可能性は高いですし、干潮でも狙えるポイントが絞られているので、アオリイカに高確率で出会うことができます。

しかしその反面、干潮の方が遠投だったり、ドリフトエギングの技術が必要になってきます。潮の中でもエギの姿勢を安定させるなど、初心者には難しいスキル求められます。そのため、干潮エギングで釣果を伸ばすのは、少し上級者向けと言えるでしょう。

とは言え、初心者でもこれらのスキルを覚えるのは不可能ではありませんし、【5つの行動】を実践すればアオリイカは釣れるでしょう。「干潮でも釣果アップしたい!」という方は、ぜひレベルにかかわらずチャレンジしてみることをお勧めします。

攻略方法を使えば、干潮でもエギングで釣れる!

いかがだったでしょうか?

今回は、エギングで干潮を攻略する方法と、干潮にエギングをするメリットデメリットを解説しました。

干潮でも今回ご紹介した【5つの行動】をやれば、必ずアオリイカに出会えるはずです。

上級者の方も初心者の方も、ぜひ今回ご紹介した方法を試して、干潮時のエギングを攻略してみてください!

【干潮エギングでやるべき、5つの行動】まとめ

  1. 『払い出す潮』を探す。
  2. エギのサイズを上げて遠投
  3. 『深いストラクチャー』を攻める。
  4. 『潮が動く場所』と『潮がヨレる場所』を見極める。
  5. 潮止まり前後1時間は徹底的に釣る。

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